セミナー内容
「ちゃんと考えよう」とするほど論点が増え、判断が遅くなる。問題を細かく分解しようとするほど、どこから手をつけるべきか分からなくなる。開発現場では、そうした場面が少なくありません。
本セミナーでは、考える対象を増やすのではなく、考えなくてよいことを削ぎ落とし、重要な論点に絞る「ミニマル思考」を扱います。MECEやロジックツリーのように細かく分解する方法とは異なる、シンプルに問題をほどくための整理法です。
主なテーマ
- ミニマル思考とは何か
- 考えすぎて判断できない状態から抜け出す方法
- トラブル対応で視野が狭くなるときの整理法
- 正論を言っているのにうまく進まない場面の捉え方
- AppleやAmazonの事例から見るシンプルな問題解決
- 現場で起きがちな失敗事例の分解
- 明日からの業務やチームコミュニケーションに活かすポイント
このセミナーで得られること
複雑な問題に対して、すべてを一度に解こうとするのではなく、いま本当に考えるべきことを見極める視点を得られます。
開発や運用のトラブル対応、仕様調整、チーム内の合意形成など、エンジニアが日常的に向き合う問題を、よりシンプルに整理するための考え方を学べる内容です。
こんな方におすすめ
- 考えるほど論点が増えて手が止まりがちな方
- 問題解決の場面で、何から着手すべきか迷う方
- トラブル対応や仕様調整をもっと落ち着いて進めたい方
- 正論だけでは物事が進まない場面に課題を感じている方
- チームでの合意形成やコミュニケーションを改善したいエンジニア
開催形式
Zoom(オンライン)
講師
鈴木 鋭智 氏(合同会社ロジカルライティング研究室 代表)
代々木ゼミナール講師時代、小論文を「文章表現ではなく問題解決の科目」と再定義することで合格率を倍増。パズルを解くようなアプローチにより、特に国語の苦手な理系の受験生から支持を集めました。
2015年に独立後は、文章力と問題解決力のトレーナーとして、IT、製造、建設、エネルギー業界を中心に大手企業の社員教育に携わっています。
詳細は connpass のイベントページ をご確認ください。